QASHは、QUOINE(コイン)社によって生み出された、仮想通貨市場の流動性を高めることを目的とするトークンです。仮想通貨は数千もの種類がありますが、このすべてを1つの仮想通貨取引所が管理している訳ではなく、それぞれが独自の基準をもって取り扱っています。そのため、ある仮想通貨取引所で取り扱っている仮想通貨が、別の仮想通貨取引所では取り扱っていない、自分が取引したい仮想通貨は、特定の取引所に登録しなければならないといった事例が往々にして発生するのです。結果として、沢山の仮想通貨を取り扱おうとすると、多くの仮想通貨取引所に登録しなければならず、結果的に投資リスク分散にはなりますが、自己資本の統合は難しくなるという問題があります。FXや株式投資などの他の投資を行っている人にとっては非常に煩わしく感じるでしょう。こうした流動性の問題への意識や取り組みが、QASHの生まれる理由となったのです。

QASHのメリット
仮想通貨の流動性を高めるQASHですが、この流動性を担保するためのプラットフォームであるLIQUIDの設立を目指しています。このLIQUIDでは、世界中の仮想通貨取引所に対して、単一のオーダーブック(株式投資でいうところの板)上にすべての情報や価格を統合し、さらにプレイヤーが望む法定通貨(例:日本円や米ドル)を利用して、仮想通貨取引を楽しむことが出来ます。
結果として、プレイヤーは最も適した価格で取引を行っていくことが出来るため、仮想通貨の取引は更に活発になることが予想されます。また、LIQUIDに登録さえすれば、現在の国内外問わずすべての取引所が扱っている仮想通貨の価格を確認し、取引を進めていくことが出来るため、複数の取引所に登録するといった煩雑な管理体制を全て省くことが出来ます。
日本国内では2018年1月26日のコインチェック事件以降、金融庁がかなり活発的に仮想通貨取引所の引き締めを行っていますが、QASHを開発したQUOINE社は2017年9月に金融庁の許認可を受けており、信頼性などは高いと言えるでしょう。また、QASHは2017年9月~11月のICOを起こした時点ですでにコアプロダクトの開発が完了していました。このように、最新技術のために様々な問題を孕(はら)みがちな仮想通貨市場の中でも、比較的に安心して見ていられるトークンです。

コインエクスチェンジ(QUOINEX)で口座開設する方は当ブログ記事をご参照ください。